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【卒業生インタビュー】なぜ和光大学に進学したのですか?-島田眞理子さん(42L)

     島田 眞理子  (42L)

和光での4年間は、その後の人生に大きく影響したと思います。

高校時代は理系に行くことしか考えておらず、丸山昇先生の「魯迅」という本がきっかけで、
高校の先生に頼みこみ、和光への推薦状を書いてもらいました。

2期生ということもあり、部活等すべて自分たちで作った時代でした。
横のつながりも多く、生協運動にのめり込みました。

児童文化研究会の方たちとも親しくしていただき、
子どもの成長や環境の大切さを学んだように思います。

現在、家庭裁判所で家事調停委員をしています。
親たちのトラブルで、一番犠牲になっているのは子供たちです。

今問題になっているのが、子どもたちの「面会交流」です。
親たちは自分の権利と思っていますが、私は『児童憲章』にもある、子どもの権利だと思っています。

親の都合で両親と暮らせない子ども達が、両親の愛情を確認する大切な場なのです。

今日までの仕事や活動の場を振り返ってみると、学生時代の影響が大きいと思います。
先生方や事務の方たちとも、よく話合いをしましたね。部活間の交流もあり、
和光大学を創っていこうという意気込みがあったように思います。

個人的には、尊敬する先生方の人柄にふれて、人としての勉強はしましたが、
学問に集中しなかったので、今頃、別の大学に行き、現在法学部で「面会交流と子の福祉」という
身分法のテーマで、卒論製作中です。

和光大学は人を創る大学だと思います。
ここを卒業し、社会に出るとか学問の道に進むとか…の第一歩が始まります。

自分は和光で土台を創っていただいたと感じ、感謝しています。今後も、多くの学生を育ててください。
同窓会が、その一助になると良いと思っています。期待しています。

広場

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